雑記

後藤真希のコンサートを初めて見たのが、正にこの東京厚生年金での公演(春6/8)。
春最高の公演と言われた場がデビューな訳ですが、無論そのころは松浦亜弥一辺倒でありました。
よって当然会場内ではアウェーであり、曲も殆ど知らず、あれだけのパフォーマンスを前に
手すら挙げれず全く動けなかった自分がいた。
あまつさえ、これが松浦ならとも思ったりした。


そんな亜弥ヲタが、半年程度でごっちんごっちん言ってる訳だから、
世の中何が起こるかわかりませんて。
食わず嫌いな訳ではないが、娘での後藤真希には何の関心も無く、娘卒業にしても普通に流して。
正直、自分が後藤真希を好きになるとは思ってもみなかったし。
後藤真希のどこがいいのか、何に対して見方が変わったのか、自分でもよく分かってないですが、
以前持ってた偏見は既に綺麗さっぱりどっかいっちゃってます。
で、普通に「ごっちんごっちん」とがっつけてるのです。