生演奏によるアレンジはこれまで何度か見てきたので、改めて松浦さんの懐の深さに感心。 それより、曲者桃井かおりを向うに堂々と渡りあった松浦さんの肝っ玉に感心。

えーと、乱発されるハロプロ系写真集とは全く種を違える、ま雑誌というかムックですわ。 自分的には、ページ一面にドカンとでっかく掲載されてて「キャワ」ってのには すぐ飽きちゃうんで、この「月刊・・・」のノリは楽しめます。 細かすぎて表情が見辛いと…

月刊森下千里とか、月刊伊藤裕子とかエロかったよなぁ・・・・と。