a-nation'05(8/21,東京会場)
毎年恒例のavex野外フェス、6時間の長丁場。
東京会場2日目の面子はこんな感じ、だったはず。
- 鈴木亜美
- 昔の印象と違って結構踊りまくるのね。トップってのもあって知名度程の盛上がりはないものの、「Delightful」は華やかで楽しかった。この歌好きかも。
- ロードオブメジャー
- 「偶然という名の必然」しか聴いた事無いので・・・。
- Do As Infinity
- カッチョいいELT。
- D-51
- これこそ例の曲しか知りませんわ。MCのグダグダ感が逆に好印象だったり。
- 倖田來未
- 「Qハニー」やらないかな、と思ったらいきなり唄い始めたんで感動。きっちりエロかったんで更に感動。
- 氣志團
- コミックバンドの真髄w、何はともあれアウェーだろうがなんだろうが惹き付ける力はさすがというか。
- 大塚愛
- 正直、高音のキンキン声は苦手でして。ドリフのコントみたいなヘアスタイルも微妙だったなーと。
- Every Little Thing
- 独特の雰囲気は健在で、伊藤さんのMCが全て。
- T.M.Revolution
- 場が変わった。今までどうしてたって位、女性の歓声がデカイ、デカイ。
- TRF
- さすがにavexの顔、場内の一体感は一番。曲はちょっと懐メロチックだたけど。その頃の曲しか知らないんで逆に良かった。
- 浜崎あゆみ
- 5時間待ち、長かったw。場内一周してくれたお陰で近くで見れた。ステージ上じゃ表情なんて確認できないから。
いやまぁ、見事に最近の曲知らないや。
名前知ってても曲知らないのは、普段聴く曲に偏りがありすぎるため。
浜崎しか聴いてないんじゃ、ね。
なので何唄われても大丈夫なのは浜崎だけ。
生アユは初めてだったけど、場内パレードしたり、やはり他とは別格扱いなんだなと。
ただ野村のよっちゃん引っ張り過ぎで、まわりがみんな座りだしたのは苦笑い。
これだけ多数のアーティストが出る中、どれだけ印象付けられるのか、
大会場慣れした方、そうでない方と色々見れて楽しかったです。
・・・肌焼けた。
PS;元気!?、元気!?と聞かれまくられるのも、ちょい鬱陶しい。
最後の花火は全く見えず!