書かなくなると、ホント書かない。


社内でグルメな話をしていたところ、唐突にこう言われた。
「そーいえば、こないだシャブシャブ食いに言った時、あれがいた」
は?何や?何言ってんだと思ってると
「あれだ、あれ、ソニンがいた」
「まじ!?」と一同。
が、その後に続く言葉がこれ。
ソニンじゃな」「ソニンならいいや」
ゴラァ、待ておまいラ、ソニヲタだって知ってて言ってんのか。
つーか、羨ましがりはヲレだけかい。
そんなとこへ止めの一撃。
ソニン、このへんにいた」
ヤツが指差したその場所は、距離30cm。
ってあんたその距離の価値わかってませんから、残念。