2003年のご挨拶/改






[2003年、単なる振り返り]
■1月
ハロプロ03Winter・中野&横アリでスタート。
自分のレポ読み返すとハロプロコンにはだいぶ萎えてる様子。
ぶっちゃけハロー歌合戦ですから。
とはいえ横アリも見に行ってるあたり、まだ期待感は持っていた様です。
その横アリでは、ガキさんのまん前の席だったことからレスもらいっぱなし状態。
しかし、肝心の松浦さんは全く近くに来ないのでかなり凹んだ模様。
この時のレポに、「あやや、ちょっとお疲れの様子」と書いていたが、
今の状況までは想像してませんでした。
とにかくガキさんのお陰で救われた、そんな感じの1月。
■2月&3月
なにはともあれ美貴様ライブ。
FCに入ったのも、今後の美貴様ライブのチケの為だったのに・・・。
松浦とも娘とも違うステージを披露した美貴様を見るにつけ、
嘆き嘆きのレポが当時のガック死感を物語ってました。
松浦さんはミュージカル公演。
実は大嫌いなミュージカルも、素材があややなら楽しめる訳です。
PS:メロンコンに出向いて、超アウェー感を味わっております。
■4月&5月
松浦コン「松リング」スタート。
圭ちゃん方面など見向きもせず、GWも連日参戦。
うーむ、「あやや風邪でお疲れか」って書いてる。
5/5の東京公演は、ある意味真亜弥ヲタ公演な訳でしたが残念だったなぁ。
4月、美貴様のラストライブ。
ミキティコールと「会えない・・・」の大合唱、あの光景は今だ記憶に残っている。
今のいわゆるお約束コールとは全然違う感覚、もう味わえないのかな。
■6月&7月
6月の後藤コンと7月の松浦コン。
正に対称的な感想を持つに至った両者のライブ。
各方面で絶賛された後藤コンも、この時自分はどっぷりアウェー。
とにかく圧倒されまっくた、棒立ち状態、そんな印象のみが残った。
松浦さんはツアーラスト。
このツアーを物語る内容とあのオチに凹んだのは言うまでも無し。
かなりキツいレポを書いてましたが、後日発売のDVDは笑って見てました。
■8月
スクランブル」ですっかりごっちん熱にうなされて、何を思ったか新曲握手会に行きました。
6月のアウェー感が嘘の様に後藤さんにハマって逝きました。
更に何を思ったか、あれだけ回避して来た娘コンにも出向く。
ただ、そこには既に入り込めない自分がいるのを、再確認しただけでした。
娘命な方にはとても良いコンサでしたが、自分にはもう不要でした。
■9月、10月&11月
9月はてなダイアリー始める。
ここからハローは、後藤&松浦コンのみ。
「最強」の称号を欲しいままに走りまくる後藤真希と、対称的な松浦亜弥
読み返してみると、この状況は別にここで始まった訳ではなく、今年当初から現れてたんだなと。
もっとも、自分のコンサ開始前の心境が、後藤コンには期待感で満ちているのに対し、
松浦コンでは心配やら不安やらが先に来てるのだから、その時点でもう違うだろと。
はなっからそんなじゃ楽しめないやと、反省。
実際、一曲目のドキLOVE〜トロ恋への流れなんかニヤけちゃって仕方なかったし、楽しくて楽しくて。
ただそれが最後まで持続しなかったのが今ツアーだったかなと。
■12月
年間通して振り返れば、やっぱ亜弥ヲタであったと再確認。
来年も亜弥ヲタであることを切に願って・・・・。


で、中島美嘉に嵌る・・・・・・・・・・美嘉たん。


以上単なる振り返りでございました。


■ご挨拶
これでホントに年内更新はお終いですw。
お越し頂いた皆様に御礼申し上げます。
またアンテナ登録して頂いてます皆様方には、お名前を見るにつけビビリながらも感謝しております。




[陳謝]
すみません。
修正してたらチェック入れ忘れ、上がってしまいました。