松浦亜弥 11/30in横浜

持って来てくれたのは、11/30亜弥コンチケ。
昼・夜同時配達とは気が利いてる。
さて席は・・・。
封開ける前に分かっちゃうってのもドキドキ感が薄れるっちゅーのに。
ましてや2−XXなんて記号が見えた日には、ねえ。


先週の東京での、新潟の後藤さんとは違った意味で、地上に降りてきてしまった松浦さんを見るに付け、
諦め嘆くより見守りたい気持ちの方が高くなってます。
松リング最終の時は、もう勘弁して欲しいと本気で思ったし、
次回へつながるステージにもなってないと感じました。
今はそれより内容的には乏しいのかもしれないけど、
人間松浦亜弥のもがく姿に、不謹慎だが萌えてます。
天界の高みから人ならざるパフォーマンスで魅了してきた彼女が、
こちら側と同じ目線にいるかの様な錯覚すら覚える状態、それがとても身近に、今まで以上に身近に感じる。
やっぱ亜弥ヲタなんだと再確認させられました。


で、席はと言うと・・・・1-14-XX・・・・中途半端やのー。
なにぃ、昼も夜もかい、ホント中途半端やのー。
ニット帽断ったからか?
こんな事でモチベーション下げる訳には・・・・自信無し。