柴っちゃんと握手

起きたら12時回ってるし。
握手会は13時から・・・うーむ気合が足りないのか。


銀座は近いから13時には到着。
雨だし、すでに行列が出来てるし、何気に整理券持ってるヤツの番号見ると「2200」とか書いてあるし。
もう高速必死だなーと。
自分のは300番代なんでさっさと前に並ぶ。
妙に手際良く番号が呼ばれ、次々に店に吸い込まれていく。
握手会の聖地は伊達じゃない。


中では奥まったトコに柴っちゃんが。
を・・をい、一人づつ前に出て握手してるじゃん。
しかも会話してる気味?
横並びの高速トコロテンしか経験無いので、テンパリ始める。
確かにアレより長い(当社比)、すぐ放り出される気配もない。
バクバクしてきたよ、マジで。


いよいよ・・・。
(●´ー`)<ども。
川σ_σ||<はい、こんにちは。
(●´ー`)<大人の柴っちゃん、じーっくり見せてもらいますね。
川σ_σ||<あは、はーい。


なんかよく覚えてない。
取り敢えずその間、手をずっと握っててくれてて。
しかもじーっと目を合わせてくれてるわけで。


正直、ひと言で済ますには長く、やり取りするには短い、そんな持ち時間。
でも握手してる間は独り占め状態。
なによりモノ扱いされませんので・・・( ´ Д `)<んあ

[追記]01:05
早くもイベ記事。
思い出した、そうこんな柴っちゃんだった。
冷静にみても可愛い。